2018.03.30

オリーブオイルの健康効果と上手な使い方

オリーブオイルの健康効果

オリーブオイルと聞くと、普通の油よりも身体にいいイメージがありますよね。では、実際にはどのような健康効果があるのでしょうか。詳しくご説明いたします。

まずオリーブオイルは他の油よりも抗酸化作用が高いため保湿作用があり、硬くなった肌を柔らかくしてくれる効果があります。それに加え、抗酸化作用によって肌の老化を遅らせる効果があることもわかっています。
また、鉄分、ベータカロチン、ポリフエノール、カルシウム、ビタミンEなどの若さを保つための栄養がたくさん含まれているので、美容効果が高いんです。
それに加え、オリーブオイルに含まれるオレイン酸は中性脂肪をつきにくくしてくれます。また胃酸の分泌を調整し、胃の働きを整えてくれることでお通じも良くなり、さらに血糖値をコントロールするインスリンの働きを助け体脂肪も溜まりにくくしてくれるので、ダイエット効果もあります。美容効果も高く、ダイエット効果もあるなんて、女性には嬉しい限りですね。

オリーブオイルに多く含まれるオレイン酸には悪玉コレステロールを下げる働きがあります。またオリーブオイルには、血小板の凝血作用を抑える働きがあり、動脈硬化の予防になります。
カルシウムなどのミネラルの吸収も高めてくれるので、骨粗しょう症の予防にもなります。 これらのことからオリーブオイルは、生活習慣病の予防にも効果があると言われています。

上手にオリーブオイルをとるには

美容効果、ダイエット効果が高く、生活習慣病を予防してくれるオリーブオイル。 次はオリーブオイルの上手なとり方をご紹介いたします。
まず身体にいいと言っても油ですので、カロリーは他の油とほぼ同じです。摂りすぎるとカロリーオーバーでダイエット効果がなくなります。1日大さじ1〜2杯を目安にしましょう。
新鮮なものであれば、そのまま飲んでもかまいません。 手軽に料理に取り入れるなら、サラダ、豆腐、刺身、ピザなどにかけるだけでも美味しくいただけます。またパスタや炒め物の料理で、普段使っている油をオリーブオイルにかえるといいでしょう。
料理で取り入れるのが難しい方は、サプリメントを摂取するのもいいですね。

最後に、オリーブオイルによる副作用についてもお話しておきます。
身体に良いオリーブオイルも、副作用が出る場合もありますので、ご注意ください。特に最近はオリーブオイルを使った化粧品も多く出ていますが、アレルギーのある人が使ってニキビができたという例もあるようですので、お使いになる前にパッチテストをされることをおすすめします。
お通じがよくなると先ほどお話しましたが、お腹がゆるくなっということもあるそうなので、急な過剰摂取は危険です。

オリーブオイルの健康効果や副作用をよくご理解された上で上手に取り入れ、健康な身体を手に入れましょう。