2019.07.24

夏バテ肌とは?紫外線のダメージ肌にオリーブオイルがいい理由とは!

気象庁の観測データによる月別紫外線量を観てみると、例年5月あたりから紫外線量が増えてきます。
また、紫外線を浴び続けると、肌疲れが起き「夏バテ肌」になってしまいます。

「夏バテ肌」とは?

「夏バテ肌」とは、紫外線などで肌がダメージを受けてしまっている状態のことです。

紫外線をたくさん浴びると、体内で「活性酸素」が大量に発生し、その活性酸素が肌細胞を攻撃します。
細胞が機能低下することで、肌の調子も低下し、シミやシワを引き起こします。
さらに、紫外線は身体の夏バテの一因でもあるのでやはり注意が必要です。

オリーブオイルを摂取している人はシミ、シワが少ない?

2012年にフランスで45~60歳の約3,000人の男女を対象に行った調査では、日々の食生活にオリーブオイルをとり入れている人たちは、紫外線による肌の老化、シミ、シワなどが著しく少なかったという報告があります。

また、紫外線の影響で減少しがちな「エラスチン」が最も多かったという結果も出ています。エラスチンは肌の弾力の元で、衰えるとシミ、シワの原因になります。

オリーブオイルには紫外線から肌を守り、若返りの効果があることが判っています。
つまり、オリーブオイルに代えるだけで、肌を様々な外的ダメージから守り、健やかな状態を維持することができるようになるのです

ある研究によると、普通のオリーブオイルよりもエキストラバージンオイルの方がポリフェノールやスクアレンが豊富で、その効果も高いということです。
このポリフェノールとスクアレンは抗酸化物質としてフリーラジカルと戦い、スクアレンは肌を乾燥から守ってくれます。

また、肌を紫外線や環境ダメージから守り、若く美しく保つ働きをしてくれるのです。

オリーブオイルの持つ天然の保湿成分とは?

紫外線にさらされ、乾燥しがちなお肌に水分を補うためにも保湿がとても大切になります。
オリーブオイルの最大の特長は、乾燥からお肌を守る高い保湿力です。
オリーブオイルに含まれる成分・オレイン酸は、お肌や髪の毛にうるおいを与えます。

また、オリーブオイルに含まれるスクワレンにも保湿力があります。
オリーブオイルに含まれる成分は、いずれも紫外線にさらされたお肌をいたわってくれるはたらきを持つことがわかっています。

・オレイン酸:肌にうるおいを与える
・スクワレン:肌を保湿し、ハリを与える
・ポリフェノール、ビタミンE:お肌を健やかにする

健やかなお肌は「保湿」がカギです。
春先や秋冬、曇りの日など、つい手を抜きがちな紫外線対策や保湿ケア。
美肌を守るためには一年中意識したいものですね。

オリーブオイルは、人の皮脂や母乳に含まれる「オレイン酸トリグリセリド」をたっぷり含んでいて、肌なじみが良く、肌をふっくらやわらかく整えます。
そして、天然のビタミンEには肌を健やかに保つ力もあるのです。