2019.07.24

妊娠中の重要な役割とは?オリーブオイルと妊娠中の健康効果とは!

妊娠中はさまざまな体の不調に悩まされます。
特につわりが酷いときは辛いものです。

そこで、今日は妊娠中の妊婦さんとオリーブオイルの関係、健康効果について、ご紹介します。

妊娠中の重要な役割とは?

妊娠中にオリーブオイルを摂取すると胎児の発育に重要な役割を果たします。

ある研究によると妊娠中にオリーブオイルを摂取した妊婦の赤ちゃんとそうでない赤ちゃんを比べると、出生後の身長、体重、行動や精神面での反応の点で、摂取した妊婦の赤ちゃんが優れていることが実証されているそうです。

胎児の成長にはビタミンEが必要なことから、妊娠中の食事で十分にオリーブオイルを摂取することが奨励されているのです。

妊娠中・授乳中の健康管理に!

妊娠中や授乳中に摂取する油はオリーブオイルが良いとされています。
先述しましたが、それは、子供の発育においてオリーブオイルが重要な役割を果たすからです。

オリーブオイルの成分の7割はオレイン酸です。
オレイン酸は、赤ちゃんが最初に口にする母乳の脂肪成分にも含まれており、免疫力を高め、悪玉コレステロールを減らす効果があります。

また、発育途中の子どもにおいては丈夫な身体を作り、脳の発達を促進する効果があります。
さらに、生まれたばかりの子どもの発達のためには十分な必須脂肪酸を摂取しなければなりません。

オリーブオイルのリノレン酸(必須脂肪酸)に対するリノール酸の比率は、乳児に必要とされる母乳とほぼ同じです。

オレイン酸の効果は、妊娠期間だけではありません。

幼児期から形成される高コレステロール血症やアテローム性動脈硬化症の予防に有効とされており、乳幼児期の身体や骨の成長に欠かせない脂肪酸です。

3歳未満の子どもが消費するエネルギーの約40%は、母乳やミルクの脂肪からもたらされます。

健康に成長していくためにも、オリーブオイルを多くとる食事を維持することをおすすめします。