2019.07.24

知っていますか?オリーブオイルの期待できる健康効果とは!

様々な健康効果があり、注目されているオイル類。
美容にも良いと、近年では大ブームになっています。

現在、店頭で販売されている油の種類は30種類以上。
そんな油の中でも、医者が選んだのがオリーブオイルです。

実は、オリーブオイルには、動脈硬化・ガン・糖尿病等の予防効果があるといわれています。
そこで、そのオリーブオイルの健康効果にはどのようなものがあるのか、見ていきましょう。

オリーブオイルの期待できる効果とは?

・動脈硬化の予防
・血糖値スパイクの抑制

動脈硬化を予防?

加齢などが原因で血管が硬くなったり、血管に悪玉コレステロールが溜まり血管が狭くなったりする病気です。

実は、オリーブオイルには動脈硬化を2つの予防する成分が含まれています。
それは、オレイン酸とポリフェノールです。

動脈硬化の原因の1つの悪玉コレステロールが血管に溜まり、血管を狭くし、 つまってしまうので、先ずは悪玉コレステロールの値を上げないことが大切です。
オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、悪玉コレステロールの数の上昇を抑えて動脈硬化の予防をしてくれます。

動脈硬化のもう1つの原因は、悪玉コレステロールの酸化です。

悪玉コレステロールは、酸化することで血管に溜まっていきます。
オリーブオイルは、悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化を予防してくれます。

オリーブオイルには、オレイン酸以外にも「ビタミンE」や「ポリフェノール」など、活性酸素を抑制する栄養が豊富に含まれています。
また、脂肪は酸化すると様々な病気の原因となる活性酸素と結合してしまいます。

酸化した油が活性酸素と結合するとどうなるの?

・遺伝子の本体であるDNAを傷つける
・がんの原因になる
・脳血管障害を引き起こす
・心臓病の原因になる
・糖尿病の原因になる

そこで、オリーブオイルに含まれる豊富なポリフェノールが、活性酸素に対して抗酸化作用を発揮してくれるわけです。

血糖値スパイクとは?

食事をした直後の短時間に、血糖値が急激に上がり、急激に戻る現象です。普段の健康診断では血糖値が正常な人でも、この「血糖値スパイク」が起きている可能性があるといわれています。

この「血糖値スパイク」、知らずに放置すると、体内の重要な血管が傷つけられ、また、血糖値スパイクはブドウ糖が急激に増え、食後に眠くなり、脳卒中、心筋梗塞、がんの原因にもなります。
また、オリーブオイルには、以下のような効果作用があります。

・オレイン酸で排出時間が遅くなる。
・吸収が遅くなる。
・血糖値スパイクを抑制する。

つまり、オリーブオイルには、オレイン酸をはじめ、ビタミンEやポリフェノールなど、身体にとって必要な成分が豊富に含まれ、心臓病や糖尿病、動脈硬化、がんなどの発生予防にも効果があるというわけです。