2019.07.26

オリーブオイルと野菜との関係は?オリーブオイルと夏野菜との相性とは!

暑い日が続きますが、夏バテしていませんか。

夏バテを解消するには、食事をしっかり食べて疲労回復をサポートする栄養素をとりたいですね。
栄養素でいうと、特に、「たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維」はぜひとりたいところです。

皆さんは野菜が好きですか。

この時期は「夏野菜」が人気で、今年も口にした人が多いのではないでしょうか。
今が旬の夏野菜を意識して食事に取り入れると、ビタミンやミネラル、食物繊維をとりやすいです。

そこで、この記事では、オリーブオイルと野菜の関係、また、夏野菜との相性などをご紹介します。

オリーブオイルと野菜の関係とおすすめの理由とは?

オリーブオイルは、野菜との関係は非常に良いです。
その理由は、以下のとおりです。

・オリーブオイルと野菜は相性が良く美味しい!
・野菜の持つ栄養成分の吸収をオリーブオイルで賢くアップする!

美味しいことは、大切な基本条件ですが、オリーブオイルはスゴイのです。

なぜなら、オリーブオイルは美味しいだけじゃなく、野菜の持つ栄養成分を効率よく吸収するのを助ける働きをするんです。

オリーブオイルそのものに含まれる豊かな栄養成分に加え、野菜と一緒に組み合わせれば、野菜の持つ栄養成分の吸収を高めることができ、毎日の食事をより健康的に美味しく楽しめます。

また、毎日の良い食習慣で美肌効果、アンチエイジング効果、便秘解消、骨粗しょう症予防、成人病予防などの嬉しい効能が期待できます。
オリーブオイルでサビない体を作りましょう。

夏野菜との相性は?

夏野菜の代表と言えば、ナスとトマトですね。
なぜ、オリーブオイルが夏野菜と相性が良いのか、説明しますね。

ナスとオリーブオイルは相性バッチリ!

◆ナス:ポリフェノール効果で若返る!目の健康にも効果

ナスの紫の皮の部分には、ナスニンというポリフェノール成分が豊富に含まれています。

ナスニンは動脈硬化予防の作用や、活性酸素の生成を抑える働きをするので、生活習慣病対策野菜として皮をむかずに摂取するのがおすすめです。

ナスニンは眼精疲労、かすみ、充血などにも効果があります。

ナスは、むくみに効くカリウムや、貧血予防となる葉酸、腸をきれいにする効果のある不溶性の食物繊維もあります。

ナスと油は相性がとても良く、炒めても、揚げても、とにかく美味しいです。

ただ、ナスのスポンジ状の果肉は良く油を吸収するので、健康面を考えると、ここは、やはり良質のオリーブオイルを使いたいところです。

オリーブオイルとトマトは最強コンビ!

◆トマト:美肌効果と強力なアンチエイジング効果

トマトに豊富に含まれる老化防止の成分である抗酸化物質のβカロテンやリコピンは油に溶ける特性を持っているので、オリーブオイルと一緒に食べることで体内での吸収の効率が良くなります。

リコピン酸は加熱すると吸収率が3~4倍にアップすると言われています。

βカロテンは紫外線によるお肌のダメージを取り除きシミ、そばかすの原因となるメラニン色素の生成を抑える効果もあります。

 

いかがでしたか。

夏の日差しをたっぷり浴びて育った夏野菜。

今が旬の野菜を、オリーブオイルと一緒に、たっぷり食べて元気に夏を乗り切りましょう。