2020.03.23

オリーブオイルの種類

オリーブオイルは健康や美容に良いとされて、特にお料理などでは多く使用されています。オリーブは地中海地方で多く栽培されていることから、イタリア料理やスペイン料理などではオリーブオイルが頻繁に使われています。

オリーブオイルには、大きく分けて「エクストラバージン」と「ピュア」の2種類があります。エクストラバージンオリーブ・オイルとはオリーブの実を絞っただけで出来ているオイルであり、その中でも酸化の状態が0.8%以下のものであることが条件です。その為、エクストラバージンオリーブ・オイルは品質や香りがとても良いことが特徴であります。さらに、その品質によって「エクストラバージンオリーブ・オイル」と「バージンオリーブ・オイル」、そして「オリーブオイルランパンテ」の3種類に分けられます。香りなどが良いことから、お料理では一般的にサラダ用のドレッシングなど生使いとして使用されることが多いです。

一方で、ピュアと呼ばれているオリーブオイルは、工場で精製してオリーブの香りや味などをなくして油にした状態のオイルのことです。基本的には、エクストラバージンオリーブ・オイルとバージンオリーブ・オイルをブレンドして作られます。また、近年ではピュアオリーブオイルをオリーブオイルと呼ぶ方が多くなってきています。エクストラバージンオリーブ・オイルと比べて風味などがないことから、一般的には加熱するお料理に使用されることが多いです。